【桃鉄2】北海道の「物件」元ネタ徹底調査②~石狩・後志編~

ゲーム

コナミが販売する人気ゲームシリーズ「桃鉄」こと『桃太郎電鉄』!

日本や世界など現実の土地を舞台にした「すごろく」ゲーム。
プレイヤーは「社長」となって各地の物件を買い回りながら、ゲーム内で示される「目的地」を目指します。最終的に総資産が最も多かったプレイヤーの勝ち!

家族や友達と競い合い、足を引っ張り合うのが醍醐味のゲームですが、
現実をモデルにしているからこその「ご当地ネタ」も魅力のひとつ!

今回は最新作『桃太郎電鉄2 〜あなたの町も きっとある〜』に登場する「物件」の元ネタを、
旅好き&ゲーム好きの道産子ライターが徹底調査!

『桃太郎電鉄2』とは?

『桃太郎電鉄2 〜あなたの町も きっとある〜』は、2025年11月にコナミから発売されたゲーム。

本作の一番の特徴は「東日本」と「西日本」が別のマップとして存在している点。

これによりマップが詳細になり、物件駅数は約1000駅、物件数はのべ6000件と、シリーズ最大規模となりました。

ちなみに全物件駅(+カード売り場等)について出版会社「JTBパブリッシング」さんの解説文が掲載されています。
なんかもう…バーチャル旅行じゃん…

プレイしながら
「ここ行ったことある!!」
「ここ行ってみたい!」
と、ついつい口に出しちゃいます。

あなたの町もきっとあるはず!

Nintendo Switch」および「Nintendo Switch 2」でプレイ可能です。
タイトルに「2」と付くけど、Switchでも遊べます。

(Switch版↓)

(Switch2版↓)

石狩(いしかり)エリア

札幌市を中心とした、北海道の首都圏的なエリア。

石狩川平野が広がり、都会でありながら実は農作物の生産も盛んです。

石狩(いしかり)

【巨大どら焼き屋】
石狩市浜益(はまます)の名物グルメ「ジャンボどら焼き」がモデル。
販売するのは「ふじみや製菓」さん。
なんと「そば処 冨士味屋」という食堂もやっていて、こちらでは蕎麦やラーメンがいただけます。
蕎麦のあとは甘い物も食べたくなるからね。

【石狩鍋屋】
北海道を代表する郷土料理「石狩鍋」。
味噌ベースの鍋で具材に「」を使うのが特徴。
…ですが、白菜ではなくキャベツを使ったり、ジャガイモを入れたり
割と色んなところが個性的。
甘めの野菜が多いので、結構マイルドな味わい。

ロイズ(ロイズタウン駅)

【チョコレート屋】
駅名にもなっている、北海道の有名店「ロイズ」が元ネタ。
実は、パン屋さんもやっていて、地元民にとってはパンの印象も強い。
オススメは「塩パン」。シンプルに美味い
あとは板チョコレートをまるごと挟んだパワフルな「グテ」も人気。
新千歳空港でも買えます。

【ロイズ駅グッズ屋】
駅のそばにある「ロイズふと美工場直売店」では、ロイズタウン駅の開業を記念したグッズの販売を行っています。
駅舎の模型だったり、チョコレートファンよりは鉄道オタク向けかも

【ふとみ温泉】
当駅が存在する当別町の温泉地。
ふとみ銘泉 万葉の湯」では、広大な石狩平野を眺めながら温泉に浸かることができちゃいます。
フラッと日帰りも良し、泊まってのんびりも良し。

【北欧風の街並み】
当別町にある住宅街「スウェーデンヒルズ」。
その名の通りスウェーデンをはじめとした北欧風の住宅が並んでいます。
緑に囲まれたメルヘンチックな様相が美しいですが、普通に「民家」です。
「物件」とはいったい…

【生チョコ工場】
「ロイズ」といえば「生チョコレート」ですよね。
定番の青いパッケージ「オーレ」はもちろん、さらに洋酒を効かせたオトナなフレーバーまで。
個人的オススメは「ガーナビター」。
お酒を使っていないため純粋なカカオの風味と、生クリームのミルキー感がダイレクトに味わえます。

札幌(さっぽろ)

【ちくわパン屋】
きました!ちくわパン!!!!
札幌市の人気ベーカリー「どんぐり(DONGURI)」の名物パン。
ロールパンの中にちくわがイン!その中にツナマヨがイン!というユニークな一品。
プリッとした食感のちくわと、パンチの効いたマヨネーズ味が癖になります。
焼き立てがオススメ!

【じゃがスナック屋】
正直「コレ!」といった元ネタがわからないです…
北海道でじゃがいものスナックといえばカルビーの「じゃがポックル」なんかが思いつきますが
札幌市内にはカルビーの直売所が無いんですよね
(少し前は狸小路にあったけど…)
情報をお持ちの方は是非ご共有を!

【とうきび屋台】
北海道で「とうきび」といえば「とうもろこし」のこと。
これ、割と最近まで普通に標準語だと思っていました。
札幌市の大通公園では春から秋にかけて「とうきびワゴン」が出現。
「ゆで」と「焼き」が買えるほか、じゃがバターの販売も!

【札幌ラーメン屋】
札幌といえば味噌ラーメン!北海道の三大ラーメンの一角です。
有名なのは「すみれ」「彩未」「けやき」など
個人的イチオシは、西区琴似にある「真武咲弥(しんぶさきや)」。
いつの間にか東京・長野に出店していました…そうなんだ…
ちなみにバターやコーンが入ったものはあまり一般的ではありません。

【ジンギスカン屋】
北海道といえば忘れてはいけないのが、ジンギスカン。
歓楽街・すすきのにはジンギスカンの名店が並びます。
が、地元民は結構おうちで食べるイメージ。
あとは、大学の新歓やビーチで行う「ジンパ=ジンギスカンパーティー」も定番です。

【家具小売業】
なんのことだろう…と思ったけど、これあれだ…「ニトリ」ですね。
ニトリは言わずとしれた家具製造小売の大王手企業。
実は北海道生まれなんですよね。
創業者の似鳥(にとり)昭雄さんは、生粋の道産子!
小樽市に「似鳥美術館」を開くなど芸術品のコレクターでもあります。

【札幌ビル】
札幌市は北海道を代表する大都市。
「サツエキ」こと札幌駅の北側には北海道大学や住宅街が、
そして南側には大通を囲うようにビルが立ち並んでいます。
駅直結のJRタワーは173mと、テレビ塔(144m)よりも少しだけノッポ。
北海道新幹線開通に向けて少しずつ再開発が進んでいます。

定山渓(じょうざんけい)

広大な山に囲まれたリゾート地・定山渓。
実はここも札幌市。札幌広すぎ…

【日本旅館】
札幌の人気温泉地・定山渓には数多くの宿泊施設が並びます。
中でも旅館タイプは「和」の雰囲気が味わえて外国人観光客に大人気。
落ち着いた雰囲気の旅館が多く、ゆったりとした時間が過ごせます。
スタイリッシュな旅館「旅籠屋(はたごや)」は数多の銘酒を味わえる酒好きにはたまらないお宿。
ちょっぴりオトナな休日が過ごせます。

【リゾートホテル】
定山渓には「リゾートホテル」タイプの施設も存在。
中でも有名なのが「定山渓ビューホテル」。
天然温泉はもちろん、屋内型のプール施設「ラグーン」が大人気。
子連れの家族が泊まるなら、ここだよね!
朝から海鮮が食べ放題だったり、ビール飲み放題プランがあったりと、大人も大満足。

羊ヶ丘(ひつじがおか)

札幌のシンボルとも言える有名な「クラーク像」がある羊ヶ丘。

その名の通り丘にはたくさんのヒツジが。
これぞ北海道なスポットです。

【ジンギスカン屋】
ヒツジ(生き物)がたくさんいる羊ヶ丘ですが、なんとヒツジ(肉)屋さんも複数存在。
羊ケ丘レストハウス」ではのんびり過ごすヒツジたちを見ながらジンギスカンを食べるという
シュールな体験も可能です。

【羊ケ丘ドーム】
羊ケ丘のすぐそばに「札幌ドーム」があります。
札幌ドームはかつて「北海道日本ハムファイターズ」の本拠地となっていましたが、
「エスコン」ができたことにより野球の試合は行われなくなりました。
現在はサッカーの試合と音楽ライブがメインとなっています。

ススキノ(すすきの)

北海道を代表する歓楽街。

居酒屋やバーをはじめ、オトナの夜を彩るお店が並びます。

コンカフェやメイド喫茶といった新しい文化が展開している一方、
「狸小路」周辺には昔ながらの商店が並びます。

他の歓楽街に比べると比較的治安が良いのもポイント。

【居酒屋】
ススキノといえば、飲み屋。
北海道の海鮮を味わえる居酒屋や、関東では見られない御当地チェーンも多数存在。
金曜日の夜にはより一層の賑わいを見せます。

【しめパフェ屋】
ここ10年の間に大きな広がりを見せ、今や全国区の知名度を誇る「しめパフェ」文化。
呑みのシメには、ラーメンよりもパフェ!
という可愛らしい文化ですが、ラーメンよりもヘビーな気も…
「しめパフェ」を専門とするお店も存在。夜に食べるスイーツは背徳感がたまらない。

【札幌ラーメン屋】
ススキノの名店といえば「けやき」。
濃厚なスープにコシのある縮れ麺、といった王道の味噌ラーメンが味わえます。
他にも「塩しょうがラーメン」が人気の「信月」や、優しい味わいの「喜来登」など
さまざまな人気店がのれんを掲げています。

【カニ料理屋】
ススキノといえば目につくのが「札幌かに本家」の看板!
…だったのですが、2022年にまさかの閉店。
とはいえススキノにはカニ料理をメインとしたお店がまだまだ多く存在しています。
地元民は滅多に行かないけどね…高いし。

【ジンギスカン屋】
ススキノでジンギスカンといえば昭和29年創業の「ジンギスカン だるま」。
迷ったらココ!と勧める方も多い人気店です。間違いない!
他のお店でオススメといえば「八仙」というお店。
ここでは、珍しい「塩ジンギスカン」が味わえます。一度は食べていただきたい!

【ビジネスホテル】
ススキノにはビジネスホテルもたくさん。
札幌出張に来たサラリーマンは、ススキノで飲み歩いてそのまま泊まるのが定番ルート。
交通の便もよく、大きなイベントがあると予約が殺到するエリア。

江別(えべつ)

【レンガ工場】
札幌の隣に位置する、いわゆるベッドタウン・江別市。
一方でレンガ製造も盛んで、古くから「レンガの街」としての賑わいを見せています。
中でも「米澤煉瓦」は日本最北のレンガ工場として人々の暮らしを支えています。

【シネコン】
江別市で”暮らしを支える”といえば商業施設「イオン江別店」。
実は1997年(当時は「サティ」)に「ワーナー・マイカル・シネマズ江別」が開館し、北海道初のシネコン併設総合スーパーとなりました。
現在は「イオンシネマ江別」となり、新作映画が日々上映されています。

北広島(きたひろしま)

「東広島市があるのは広島県ですが、北広島市があるのはどこの都道府県でしょう?」
というクイズで有名な北広島。

江別同様、札幌のベッドタウンとしての機能を持ちます。

【トウモロコシ畑】
住宅街のイメージが強いですが、実は「とうきび畑」もあるらしいです。知らなかった。
中には「とうきび狩り」が楽しめる農園も。
採れたてのとうきびって食べたこと無いなぁ…美味しそう

【ホテル】
「日ハム」の新しい本拠地「北海道ボールパークFビレッジ」の開設にともなって、
北広島には新たな宿泊施設がいくつか開業。
中でも「エスコンフィールドHOKKAIDOホテル」は、球団をコンセプトにした内装が特徴的な、野球ファンのためのホテル。
北広島駅の目前で、シンプルにアクセスも良いです。

【印刷工場】
北広島市には「道新」こと「北海道新聞社」の本社工場があります。
ペーパーレスが進む今日この頃ですが、物を包んだり、すきま風を防いだり何かと便利。
工場見学も行っています。

【製菓工場】
印刷工場の他に「白い恋人」で有名な「石屋製菓(ISHIYA)」の工場もあったり。
ISHIYAの主要工場で、1日に100万枚以上の白い恋人を製造可能です。
商品パッケージを模した外装もオシャレなんですよね、この工場。
ちなみに北広島市役所にはISHIYAが運営するカフェもあります。うらやましい

【アウトレットモール】
北広島で買い物といえば「三井アウトレットパーク札幌北広島」。
ボールパークができるまでは、正直アウトレットのイメージしかありませんでした。
大都会・札幌からも訪れる人がたくさんいるほどの、もはやテーマパークのような存在。
たしかにデカい商業施設ってテンション上がるよなぁ…

【プロ野球チーム】
北海道のプロ野球チーム「日ハム」こと「北海道日本ハムファイターズ」
前述の通り、かつては札幌ドームを拠点にしていましたが、2023年以降は「エスコン」が本拠地に。新庄やダルビッシュ、大谷翔平など、スター選手が数多く誕生した球団です。
新聞社や鉄道会社と並んで「ハム会社」が球団を持っているのがちょっと面白い。

【ボールパーク】
ここまで散々名前を挙げてきた「北海道ボールパークFビレッジ」がついに登場。
野球場「エスコンフィールド」の他にもいろんな施設があります。
レストランやテラスの他、フィールドが望める温泉&サウナまで!
野球観戦だけでなく1日中楽しめる一大スポットとなっています。すごい!

後志(しりべし)エリア

人気観光都市・小樽市が存在する西部エリア。

留寿都(ルスツ)やニセコ、倶知安など、海外人気も高い市町村が多いです。

小樽(おたる)

【ぱんじゅう屋】
小樽のローカルフード「ぱんじゅう」は、洋菓子のような和菓子のような可愛いヤツ。
色々なお店がぱんじゅうを提供していますが中でも有名なのが「桑田屋」。
定番のあんこやクリームをはじめ、カマンベールや生キャラメルなど、豊富なラインナップ!
温めて食べるのがオススメですよ。

【昆布製品専門店】
小樽市の人気観光スポット・堺町通りに本店を構える昆布専門店「利尻屋みのや」。
ダシ用やおつまみなど、ありとあらゆる昆布製品を取り扱う人気店です。北海道っぽいよね。
みのやさんといえば有名なのが「お父さん預かります」という看板。
買い物に付き合わされるお父さんの休憩スポットとなっているようです…なるほどね。
休憩所では(お父さんじゃなくても)、昆布茶をいただくことができます。

【お寿司屋】
小樽といえば寿司!SUSHI!!
たくさんの寿司屋が立ち並ぶ、その名も「寿司屋通り」というスポットがあります。
カジュアルな雰囲気のお店から、ちょっぴり(かなり)お高い硬派なお店まで、シーンに応じたお店選びが可能です。
観光地で食べるのも良し!ですが、個人的にはちょっと横道にそれて地元の居酒屋に行くのがオススメ。

【若鶏の半身揚げ屋】
小樽といえば海鮮が定番ですが、地元民に人気なのが「なると」の人気メニュー「若鶏の半身揚げ」。
その名の通り、鶏の半身を丸ごと揚げた大ボリュームの一品。
見た目の圧はなかなかですが、食べてみると案外あっさりでペロッといけちゃいます。
駅の側にある「若鶏時代 なると」本店は地元民にも観光客にも大人気!
一味違った小樽旅行を楽しみたいなら、魚じゃなくて鶏を食べよう!

【オルゴール館】
堺町通りのシンボルにもなっている人気スポット「オルゴール堂 本店」。
3万点を超えるオルゴールを取り揃えた、日本有数のオルゴール専門店です。
きらびやかなオルゴールが並ぶ店内は、なんともロマンチック!
ユニークな物も多く、見ているだけでワクワクが止まりません。
旅の思い出や、特別な贈り物として人気です。

【ガラス工房】
オルゴール堂と同じ堺町通りには「北一硝子」をはじめ数多くのガラス工房があります。
ベネツィアのガラス製品を専門とした「北一ヴェネツィア美術館」や、地元の職人が作る「小樽切子」を扱う雑貨屋さんなど、店舗によって特色があるのも面白い!
定番のガラスペンや、港町・小樽らしい「びん玉(浮き玉)」のアクセサリーなど、カジュアルなお土産としても人気です。

【スイーツ屋】
堺町通りにはガラス工房やオルゴール堂だけでなく北海道で人気のお菓子屋さんも揃ってお店を構えています。
六花亭や柳月、北菓楼など、一度は耳にしたことがあるお店たち。
どのお店も新千歳空港では買えない「小樽限定商品」なんかを置いているのが、にくい…
また、小樽といえば洋菓子店「あまとう」の看板商品「マロンコロン」も外せませんね。
実はスイーツ激戦区なんだよなぁ、小樽って。

【チーズケーキ屋】
小樽のスイーツといえば忘れてはいけないのが「LeTAO(ルタオ)」さん。
定番の「ドゥーブルフロマージュ」をはじめ、洗練されたスイーツが並びます。
オススメなのが「小樽色内通りフロマージュ」というクッキー。
サクサクとしたラングドシャに濃厚なチーズ風味のチョコレートをサンド!
がっつりとしたチーズ味が、チーズ好きにはたまらない!
常温で持ち歩けるのもポイント!

余市(よいち)

【リンゴ園】
「余市といえばりんご!」な北海道民が多いのではないでしょうか。
中でも有名なのが「りんごのほっぺ」というジュース。
濃縮還元ではなく果実を絞るだけという、真の意味で果汁100%のりんごジュースです。
余市町の顔ともいえる人気商品で、カレーやチューハイなどのコラボも展開されています。

【宇宙博物館】
「余市といえば宇宙もあるよね!」という声もありますよね?そうなんです!
日本人初のNASA宇宙飛行士・毛利衛(もうりまもる)さんは、ここ余市町出身!すご!!
というわけで「余市宇宙記念館」では3Dシアターで宇宙旅行が体験できるほか、毛利さんが実際に使用した宇宙服や機器を見学することができます。
ちなみに館内ショップや道の駅では「宇宙食」が販売されていますよ。

【マグロ漁】
あまり聞いたことがありませんでしたが、余市はマグロも取れるようです。
山の幸も海の幸も、宙(そら)の幸もあって、実はオールマイティ・タウン
海のイメージは全然無かったけど、小樽のお隣だしまぁそりゃあ魚も美味しいか。

【ウィスキー工場】
余市といえば酒一択!」なみなさま、お待たせしました!
余市町といえば忘れてはいけないのが「ニッカウヰスキー」ですね。
ヒゲのおじさんで有名なニッカも実は余市発祥。余市すごくない?
ニッカミュージアム」では蒸留所の見学ができるほか、テイスティングも
また、「RITA’s KITCHEN」では「マッサン」こと創業者・竹鶴政孝(たけつるまさたか)氏の妻・リタのレシピを再現したスコットランド料理を味わうことができます。

積丹(しゃこたん)

札幌の西にある半島。車高が低い車のことではない。

【ウニ丼屋】
鉄火丼やイクラ丼など海鮮丼には様々な種類がありますが、最も高価で玄人向けと言えるのが「ウニ丼」。
白いご飯が隠れるほどに敷き詰められたウニ、ウニ、ウニ…
ウニ好きにはたまりませんが、ちょっとやりすぎでは…という気も。
個人的にはウニ以外のものも欲しくなる…

【ウニ漁】
ということで、積丹半島といえばウニ!
夏場(6月~8月)に採れる積丹のウニは、甘みが強く濃厚なコクが特徴です。
そしてその多くが町内で消費される、まさに地産地消のレア物。北海道内でもスーパーには出回らないんですよね。
「積丹ブルー」の絶景を見たあとは、地元のお店でウニを堪能しましょう。
夏の積丹は、いいぞ!

仁木(にき)

【リンゴ園】
仁木町は、明治17年(西暦1884年)から始まったリンゴ栽培を皮切りに、様々な果樹栽培が盛んに行われているフルーツ大国。
妹尾観光農園」ではリンゴをはじめ様々なフルーツの収穫体験ができちゃいます!
秋に北海道を訪れた際は、ぜひ仁木町でフルーツ狩りを!

【ブドウ園】
リンゴとともに秋の仁木町を彩るのがブドウ
ブドウってたまに食べるとめちゃくちゃ美味しいよね。
小型の品種として有名なデラウェアをはじめ10種類以上のブドウが生産されています。
また、ワイン用にも栽培されており、「富良野ワイン」や「小樽ワイン」といった北海道のワインの原料としても重宝されています。

【サクランボ園】
仁木町はサクランボの生産量が北海道いち!仁木といえばサクランボ!
6月から8月にかけて収穫時期を迎えるサクランボは、初夏の味覚として仁木町を爽やかに彩ります。
10箇所以上の農園でさくらんぼ狩り体験が実施されており、仁木町の夏を代表するアクティビティとなっています。
また収穫時期には毎年「仁木町さくらんぼフェスティバル」が開催され、さくらんぼの即売会の他、「さくらんぼ種飛ばし大会」も行われます。

岩内(いわない)

【アスパラガス畑】
岩内町の特産品といえば「アスパラガス」。
なんと岩内町は「日本のアスパラガス発祥の地」らしいです。
大正11(1922)年に岩内町出身の農学博士・下田喜久三氏が栽培を始めたんだとか。
あとご当地キャラクター「たら丸」の武器としても有名です。
TVチャンピオン「ゆるキャラ日本一決定戦」では華麗なアスパラさばきで準優勝に輝きました。

【メロン畑】
岩内郡の隣町「共和(きょうわ)町」はメロンの生産が有名です。
共和町の赤肉メロンブランド「らいでんメロン」は、ジューシーで柔らかい果肉が特徴。
「夕張メロン」や「富良野メロン」と並び、北海道を代表するブランドです。
名前の由来は岩内にある「雷電海岸」という景勝地。

【スイカ畑】
メロンと並んで岩内・共和の特産品になっているのがスイカ。
「らいでんメロン」と同じく”雷電”の名を冠したのが「らいでんスイカ」です。
みずみずしく、爽やかな甘みとシャリッとした食感が魅力的なこちらは、北海道内だけでなく全国にも流通する人気のブランドです。

蘭越(らんこし)

【温泉】
ニセコの山々に囲まれた蘭越町には7つの温泉郷があり、それぞれ異なる魅力があります。
中でも興味深いのが「昆布川温泉郷」。
山の中なのに昆布?!と思ってしまいますが、昆布は地名です(駅名にもなってますよ)。
なんだ、昆布でダシを取ってるわけではないのね…
昆布温泉郷で昭和33年から営業している「幽泉閣」は人気の温泉施設。
天然温泉を楽しめる他、夕食は釜で炊いた「ゆめぴりか」を味わえます。

【スキー場】
かつては蘭越町が運営する地元のスキー場として栄えた「チセヌプリスキー場」。
しかし、スキーブームの衰退や施設の老朽化に伴い2016年に売却が決定。
現在は、小規模団体への貸し切りをメインとした「チセヌプリ CATスキー」が展開。
外国人観光客をターゲットにした高級志向の運営方針に切り替わり、かつての賑わいは見れなくなりました…今後どうなっていくんだ…

ニセコ

【じゃがバター屋】
北海道、そしてニセコといえばじゃがいも!
「男爵いも」をはじめ、「さやか」や「きたかむい」といった様々な品種が作られています。
中でもオススメなのが「キタアカリ」!ホクホクとした食感が特徴の王道いもです。
実はキタアカリは「デンプン用」として開発が進められた品種。
しかし味の良さが評価され今では美味しいおいもの代表格となりました。

【スキー場】
ニセコといえば北海道を代表するスキースポット。
リゾート地として宿泊施設とセットになったスキー場がいくつか存在します。
中でも有名なのが「ニセコアンヌプリ国際スキー場」。
初心者向けの短いコースから、上級者向けのスリリングなコースまで全13ルートを楽しめます。
夏場はマウンテンバイクで山を駆け下りるMBTコースや、ハイキング登山が人気。
一年中ニセコの自然を味わえる人気のアクティビティ施設です。

真狩(まっかり)

【ジャガイモ畑】
キタアカリと並んでこの地区を代表するじゃがいもの品種「とうや」。
「洞爺湖」にあやかって名付けられ、漢字では「黄爵(とうや)」と書きます(なんでだよ)
滑らかな舌触りで、煮崩れしにくいことから煮物やポテトサラダに向いています。
加工しやすい性質から業務用としても広く重宝される万能なおいもです。

【まっかり温泉】
まっかり温泉」は真狩村の人気温泉施設です。
露天風呂からは「蝦夷富士」こと羊蹄山を望むことができますよ。眼前に広がる壮大な景色は圧巻!
近隣には「ふれあい広場パークゴルフ場」がありお子さんからご年輩の方まで北海道のローカルスポーツ・パークゴルフを気軽に楽しめます。
セットで巡る周遊券もあり。

留寿都(ルスツ)

【リゾートホテル】
ルスツといえば「ルスツリゾート」!
遊園地やスキー場、温泉施設などが一帯となった北海道最大規模の一大リゾート施設です。
冬は沢山のスキー客で賑わうルスツですが、夏場のカヌーやラフティングもオススメ
最近は北海道も結構暑いですが、緑に囲まれたルスツは、ちゃんと涼しい。
壮大な山々を眺めながらの川下り、たまらない。
春夏秋冬、季節を問わず無限に楽しめる遊び場です。

まとめ

今回は、「桃鉄2」における石狩、後志エリアの物件について元ネタを調査してみました!

札幌をはじめ、小樽や余市といった観光地が密集したエリアです。
ベッドタウンとしての側面もあり、数多くの北海道民の生活を支えています。

新千歳空港からのアクセスも良いのがナイスなポイント!

みなさんも「桃鉄」をプレイしながら、旅行気分を味わってみてはいかがでしょうか?

コチラの記事もあわせてどうぞ

コメント