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OPENING

ま:みなさん、こんにちは。新北高校2年・阿崎真弓(あさきまゆみ)です。

ま:いやぁ、早いもので5月ももう終わりますね。新年度、新しい環境にもそろそろ慣れてきた頃でしょうか?

ま、私は変わらず高校2年生のままなんですけど。

ま:さて、久しぶりの新北だより。ゆるりとスタートです。

(新北だより は買い食い部の提供でお送りいたします。)

ま:今日はゲストに来ていただいております。お二方、 どうぞ~

さ:みなさん、こんにちは~。新北高校2年・金古彩輝(かねこさき)でーす。

ち:同じく、岳元茅鶴(たけもとちづる)です。

ま:いや~、久しぶりだねぇ、コレ。

さ:いつぶり?

ち:一年くらい

ま:早いな~

さ:ねー

ま:この一年、何してた?

さ:なんもしてない

ち:不思議なことに…この一年の記憶が全く無いんだよね

ま:…怖っ

THEME TALK

ま:しかし、どんな風に進めてたっけ?

ち:最近だと…市町村紹介とか、Pirkaの裏話とか

ま:あー、あったね

さ:初期の頃は、普通にテーマトーク決めて話してたかな?

ま:テーマトークねぇ…

ま:ラーメンの話でもするかぁ

ち:なぜ?!

ま:うまいから

さ:いいね

ま:ラーメンってさぁ…結局、中華料理なの?

ち:あー…そういうやつね
  本場のラーメンと日本のラーメンはかなり違うんじゃない?

さ:まぁ、そういうもんだよね~ カレーライスとインドカレーも別物だし

ま:家系とか、博多ラーメンとか、独自の進化遂げてる感あるよね

さ:どうでもいいけどさー

ち:?

さ:「中華そば」って言い方、めっちゃ日本っぽくない?“中華”って入ってるのに

ま:…確かに

ま:あ~ラーメン食べたいっすね

ち:食べたいね

さ:いいねぇ

ま:今は…こってり味噌の気分、太麺の

さ:いいねぇぇ

ち:二人は何味が好き?

さ:難しぃぃ

ま:私はずっと味噌が好きだわ、サッポロっ子なんで

ち:歴そんな長くないでしょ

さ:私ね~二郎系

ち:言うと思った

さ:だって、アレでしか得られない喜びがあるじゃない?

ま:言いたいことはわかる

ち:私、絶対無理。いや、好きなんだけど…3口くらいでいい

ま:それもわかる。あれってぶっちゃけ半分くらいまでしか美味しく食べれないよね

さ:そんなぁ

ま:もう、後半は戦いじゃない? 

さ:シンプルに量多いもんね。私レベルじゃないと、ちょっと厳しいのかも

ち:…彩輝ってあんなに食べるのに太らないよね

さ:まぁ…そうだね。別に細いわけでもないけど

ま:病気?

さ:怖いこと言わないで…
  …多分、代謝が良すぎるんだと思う(それを病気というのかも?)

さ:それを言ったらまゆちゃんもだよね
  どうやってスタイル維持してるの?

ま:私?そりゃ鍛えてるからね

ち:ほう

ま:いつもオモリをくくりつけて生活してる

ち:少年誌か

さ:はるちゃんも大食いだけど細いよね

ま:あの人が一番スタイルいいんじゃない?スラッとしてて

さ:それは何をもってスタイルが良いとするかによるなぁ

ち:まあね

さ:私はもう少し健康的なカラダが好み

ま:オッサンか

さ:…正羅ちゃんかな

ち:なるほど…まぁ会ったことないけど

さ:正羅ちゃんの決して軽くは無さそうな感じがむしろ好印象。ATK DEF SPD全てが高い

ま:ゲーム脳だなぁ

さ:いいじゃん「ピリカクエスト」

ち:また変なこと考えてるな?

さ:まゆちゃんは…勇者!

ま:え?いいんすか?!

さ:バランス型な感じかなぁ、タフだし。
  あと魔法も使えそうだし

ま:誉めちぎるじゃん

さ:悪く言えば器用貧乏。場面によってはあまり使えない

ち:…きっつ

さ:ちーちゃんは、僧侶ポジかな?
  なんだろう、パワー系シスター

ち:それ誉めてる?

さ:誉めてるよ。そういいのが一番強いし
  自分の身は自分で守る。

さ:はるちゃんは魔法使いだね

ま:これはわかる

さ:攻撃力高いけど、体力がない

ち:えげつない黒魔法使ってそう

ち:彩輝は?

さ:私は戦士。脳筋バカ。

ま:わかってんじゃん

さ:私、斧振るう女の子好きなんだよね

ま:いるよね。その格好で戦うんですか?みたいな

さ:次は美都ちゃんか…

ま:あ、まだやるんだ

さ:美都ちゃんは…戦ってるイメージが無いねぇ

ち:無理に戦わせなくても…

さ:強いて言えば魔法使いなんだけど…うーん、弓もありか…

ま:言いたいことはわかる

さ:それか…軍師(プレイヤー)。

ち:頼りになる~

さ:正羅ちゃんは盗賊(シーフ)だよね。器用そうだし

ま:あー似合いそう、子分引き連れてそう

ち:普通に考えると勇者と盗賊が一緒にいるの、おかしいけどね

さ:樹璃ちゃんは…

ま:そこまでいくか

さ:あー、なんか…剣とか頑張って振って欲しい

ち:それもうただの願望じゃない?

さ:でも踊り子も捨てがたい…

ま:なんか基準が変わってない?(たしかに見てみたい)

さ:祐香ちゃんはね…ぜっったい駄目
  あの子を戦地に赴かせるくらいなら世界は滅んだ方がいい

さ:祐香ちゃんのために私達は戦うんだ

ち:姫…?さらわれるの?

さ:というよりか、主人公の幼馴染の村娘
  出発の日にお守りを渡してくれる

ま:愛おし過ぎる

さ:なんか、作者の中でもあるよね、ぶっちゃけ。

ま:何が?

さ:私達には何させてもいいけど、祐香ちゃん達には駄目…ってやつ

ち:あるね…

ま:まぁ彼女らには、この面白さは出せないっすよw

さ:それな笑

ち:うざ…

さ:私は祐香ちゃんの、だらしないところ見てみたいよ?

ち:なんか、愛情の方向性が気持ち悪いんだよなぁ…

ま:だらしないって…彩輝みたいな?

さ:そうそう…って、コラッ

ま:でもね、言いたいことは凄くわかる
  祐香ちゃんって常にアールグレイの香りしてそうだよね

さ:わかる。餃子とか食べなさそう

ち:それは…食べるんじゃない?

さ:祐香ちゃん、今度いっしょに二郎行こうね♥️

ち:祐香ちゃんが、二郎…

ま:もし祐香ちゃんがジロリアンになったら、私泣いちゃうかも

ま:私達もお上品、清楚キャラでいくか~

さ:もう遅いけどね~

ち:あと三年早く手を打っておくべきだったね

ま:紅茶、淹れるか~

ち:さっきから気になってたけど、真弓の中の上品=紅茶の考え何?

ま:はぁ?紅茶は上品だろうが

ち:なんでそんなにキレられないといけないんですか…

さ:紅茶じゃなくても、「お茶」って上品なイメージだよね

ち:あー、茶道とかね。

ま:言われてみればアフタヌーンティーも、作法とか厳しそう

さ:みんなで茶道始めちゃう?

ま:…やる?お茶会

ち:なんか私達が言うと昼下がりのおばちゃん達なんだよなぁ

さ:「おかき」食ってそう

ま:いや、マジでなんの話だったんだっていう…

さ:だいぶとっ散らかったね

ち:いつもこんな感じだった気もするけど

ま:しかし、やっぱり楽しいもんだね
  こうやってダラダラ話すの

ち:私達は楽しいけどね
  人が聴いて面白いかは、なんとも…

さ:絶対楽しいでしょ。JKトーク

ま:J=二郎 K=系?

ち:あ、ちょっと上手い

ENDING

ま:それじゃあ、今日はこの辺で

さ:はーい

ま:次回は、お上品にね。いきたいと思います。

ち:そっか…頑張ってね

ま:ほぃじゃら、ここまでのお相手は阿崎真弓と

ち:岳元茅鶴と

さ:金古彩輝でした~バイビ~

(新北だより は買い食い部の提供でお送りいたしました。)

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